top of page
マンション経営とは?

長く快適に暮らせることを基準に、マンションを選んでいる人が多いかと思います。しかし「住む」ためだけが、マンションの存在価値ではないはずです!時間の経過とともに、結婚や家族構成の変化など、ライフスタイルは変わっていきます。

「せっかく購入したのに、どうしよう…」

そこでオススメするのが “賃貸として他人に貸す” という方法。
家賃収入を得られること以外にも、年金対策、生命保険代わりといった多くのメリットがあります。
ところが《マンション経営》と聞くと、「お金持ちがするもの」「多額の資金が要る」「手間がかかる」「値上がり目的」「リスクが高い」というイメージを抱いている方が多いようです。

しかし!
マンション経営とは、安全性が高く長期に渡って安定した収入が確保できる有効な資産運用の手段なのです。
月々のローンを家賃収入を活用して支払う…つまり、普段と変わらない生活をしながらもローン残高を減らしていくことができる、つまり、少ない自己資金でも始められるのです。
お金持ちだけではない、ごく普通のサラリーマンやOLさん、個人事業主のような一般の方にでも気軽に始められる、マンション経営は資産運用の新しいカタチなのです。

マンション経営とは?

マンション経営には大きくつのメリットがあります。

1、継続的に安定した収入が得られます

各種調査によると、年金生活を送るシルバー世代(夫婦)の
平均の月額生活費は、約24.4万円という結果が出ています。
さらに、ゆとりある老後に 必要な生活費は、月額38万円といわれています。これに対し、年金の支給額は、厚生年金で約23万円(※1)、国民年金だと約13万円となっており、今後さらに支給年齢引き上げや、支給額の減少により、年金だけで生活していくのはなかなか厳しい状況なのです。

年金だけであなたの老後生活は大丈夫ですか?

2、節税効果があります

給与所得者の方々は、源泉徴収により所得税、住民税を納めています。
マンションを所有されることにより毎月の家賃収入が得られます。
この家賃収入は本来、不動産所得になりますが、減価償却費や借入金利息、管理費、修繕費、固定資産税等々が必要経費として計上できます。

マンション経営の節税効果をご存知ですか?

3、生命保険の代わりにもなります

大切な命の保障が得られます

マンションを住宅ローンを活用して所有された場合、借入金額に対して「団体信用生命保険」が付与されています。
所有者に万が一のことがあった場合、借入残債は保険により全額返済されますので、ご家族は無借金となったマンションと安定した家賃収入を得ることが出来ます。
また売却することにより現金化も図れる資産です。
「団体信用生命保険」は、いわばひとつの死亡保障保険 になりますので、既存の生命保険をスリム化することも可能です。

4、少ない資金で始められる

少額資金でもマンションのオーナーになることができます

「マンション経営には多額の資金が必要なのでは?・・・」
と思っていらっしゃる方も多いのですが、少ない自己資金でもマンションのオーナーになる事ができます。
提携ローン会社が物件だけを担保に融資しますので、手付金の10万円と諸費用(※)があればマンション経営が始められます。

※諸費用:登記費用・火災保険料・事務手数料・修繕積立基金・固定資産税・印紙代など

5、景気の変動を受けにくい

景気の変動に左右されにくい安定した運用を行えます。

マンション経営は、インフレになるとモノの価格上昇に合わせて家賃をあげることができますので、資産価値が目減りしにくく、反面、デフレの場合でも好立地の物件であれば家賃収入が大幅に下がることはありませんので、景気の動向に左右されにくい安定した運用を行えます。

bottom of page