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長く快適に暮らせることを基準に、マンションを選んでいる人が多いかと思います。しかし「住む」ためだけが、マンションの存在価値ではないはずです!時間の経過とともに、結婚や家族構成の変化など、ライフスタイルは変わっていきます。
「せっかく購入したのに、どうしよう…」
そこでオススメするのが “賃貸として他人に貸す” という方法。
家賃収入を得られること以外にも、年金対策、生命保険代わりといった多くのメリットがあります。
ところが《マンション経営》と聞くと、「お金持ちがするもの」「多額の資金が要る」「手間がかかる」「値上がり目的」「リスクが高い」というイメージを抱いている方が多いようです。

しかし!
マンション経営とは、安全性が高く長期に渡って安定した収入が確保できる有効な資産運用の手段なのです。
月々のローンを家賃収入を活用して支払う…つまり、普段と変わらない生活をしながらもローン残高を減らしていくことができる、つまり、少ない自己資金でも始められるのです。
お金持ちだけではない、ごく普通のサラリーマンやOLさん、個人事業主のような一般の方にでも気軽に始められる、マンション経営は資産運用の新しいカタチなのです。

マンション経営には大きく5つのメリットがあります。
1、継続的に安定した収入が得られます
各種調査によると、年金生活を送るシルバー世代(夫婦)の
平均の月額生活費は、約24.4万円という結果が出ています。
さらに、ゆとりある老後に 必要な生活費は、月額38万円といわれています。これに対し、年金の支給額は、厚生年金で約23万円(※1)、国民年金だと約13万円となっており、今後さらに支給年齢引き上げや、支給額の減少により、年金だけで生活していくのはなかなか厳しい状況なのです。